ワイアードペコの背景

ワイアードペコという社名は、We create the Wired PEople's COmmunication.「インターネットを利用する人々のコミュニケーションを創造する。」という設立の趣旨から生まれました。
スマホ、タブレット、携帯電話、パソコンを活用している方々のみならず、すべての人にとってインターネットが生活に欠かせないライフラインになり、エネルギー、医療・福祉、教育をはじめ社会活動のあらゆる場面で、コンピュータネットワークが私たちに便利さもたらしています。
しかし、その一方でネット社会に馴染めない情報弱者が生まれています。このデジタルディバイド問題の解決に、私たちはICTによる2つの方向からソリューションをお届けしいます。
まず1つの方向が、ICTを活用した”さりげない見守り”です。そのために高機能で簡単・廉価な見守りセンシングシステム「みてるくん」による生活の安全・安心に貢献できる仕組みを生み出しました。幸い、その仕組みは、廉価に広い範囲のデータ収集ができるため、さまざまなジャンルで「点で計ることから面で環境を捉える」ことに活用できる可能性を持っています。そして環境データとエネルギー消費をきめ細かに捉えられれば、エネルギー利用の”見える化”にも貢献できるのです。
もうひとつの方向は、コミュニケーションの道具としてのICT利用です。ネットをもっと上手く活用し、高齢者が若者と同じようにコミュニケーションを通じて元気になれるシステムサービスを創ってきました。
同時に、システムを用意しても使われなければ意味がありません。そこで社会学的実験研究を通じて地域のコミュニケーションをサポートする人材づくりを応援しています。
高齢社会の課題、地球環境の課題へのソリューション提供は、やがてもっと積極的に高齢社会に新たな楽しさや新たな価値の創造へと結びついていくことを信じて、これからもさまざまな課題解決の仕組みをご提供いたします。

さまざまな領域で「点で計るから面で捉える」製品サービスを提供する

当初、独居高齢者の熱中症予防のための見守りのために開発した「みてるくん」サービスですが、温度・湿度・照度・電力を簡単に安価に測って蓄積できれば、高齢者の見守りだけではなく、いままでコストとシステムの壁に阻まれていた農業、物流、教育、建設など、もっとさまざまな分野からたくさんのご要望をいただきました。 そこで、さまざまな領域で使えるコストパフォーマンスに優れた”点で計ることから面で捉えられる”システムとサービスをご提供してまいります。

ICTを活用した高齢者孤立化防止支援

高齢者世帯に向けたICTを活用した孤立化防止と地域コミュニケーション活性化による元気をお届けするシステムとサービス、さらに人材育成を手がけてまいります。

主な業務

この理念を受けて、次の業務を展開してまいります。

 ■センシングとデータ活用の推進

 ・「点で計るから面で捉える」センシングサービス「みてるくん」の販売
 ・関連する情報処理と提供を行うサービスの提供
 ・さまざまな領域での活用のためのコンサルテーション
 ・発生する研究開発テーマへの対応と実施
 ・先進的かつ実用性の高いシステムの発掘と市場化


 ■高齢者の孤立化防止支援

 ・マウス・キーボード不要のコミュニケーションサービスの啓発普及
 ・関連コンサルテーション

 

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